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howdylikes

Google Developersってわかりづらいよね

Google Apps Calendar APIの使い方(カレンダーに予定を登録してみる)

Google API Google CalendarAPI

2014-01-25 追記
簡潔にした記事を新しく書きました。
良かったらGoogle Calendar APIを使って予定を登録してみる - howdylikesを見てください。

2012/9/17 追記
カレンダー予定登録についてのまとめはこちらです。

APIを見ながら実行する方法

では前回の記事の続きです。
手始めにカレンダーに予定を登録してみましょう。

GoogleのカレンダーにアクセスするAPIはCalendar APIです。
Calendar APIはv1,v2,v3と3バージョンあって最新はv3です。
v1,v2は2014年11月17までは非推奨ながら使えるよう?です(英語わからんです、間違ってたからすみません。勉強中です。)
今から実装する方は問答無用でv3でいいかと思います。

では実行してみましょう!

GoogleデベロッパーサイトのCalendar apiのページに行きます

リファレンスはその名の通り「Reference」です。
「Get Started」とか「How-To Guides」とかはAPIの概要説明とか使い方的なのが書いてあります。
(ちゃんと見たほうがいいのでしょうが面倒くさくてあんまり見てないです)
その中でもカレンダーの予定に関するAPIは「event」です。
そして「event」の中にもたくさんありますね。登録に使うのは「insert」です。

「insert」を押下するとこのページに飛びます



  • 「HTTP Request」は前回やったREST情報の型です。
  • 「HTTP Method」は「POST」
  • 「Request URI」は「https://www.googleapis.com/calendar/v3/calendars/calendarId/events」で送ればOKということですね。
  • 「Authorization」は前回「Oauth 2.0 Playground」で最初に選んだどのAPIを使うかってやつです(これを「Google Apps API」では「Scope」と呼んでいます。以後Scopeと記載します。)
  • 「Request Body」はPOST情報の中身になります。時間・タイトル・内容などを入力します。

ここで「Required Properties」が5つとあるのですが、実際に必要なのは「start」「end」だけです。この理由は次回以降に解説します。(パラメータの詳細は「Event resource」リンクから見れます)

「Oauth 2.0 Playground」で実際に実行してみます。まずScopeを入力します。「Authorization」に記載されていた値です。


Step2の説明は飛ばします(前回の記事を見てください。)


  • 「Enter request body」を押下してPOST情報を入力(Calendar API v3のdefaultはjson形式です。今回は必須項目のみで登録)
{
  "start":
  {
    "date":"2012-08-06"
  },
  "end":
  {
    "date":"2012-08-08"
  }
}


  • 「Send the request」を押下。

※HTTPのレスポンスが「200 OK」ならば成功しています。失敗する場合エラーメッセージから判断してください。

登録されているか確認

8/6〜8/7の予定として無事登録できてますね!
次回はゲストの設定を予定の画面と比較しながら行ってみます。